西武5選手が契約更改 ドライブライン派遣の収穫語る

西日本スポーツ

 ◆西武契約更改交渉(10日)

 西武の契約更改交渉が10日、球団事務所で行われ、11月に米国シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」に派遣された選手らが交渉の席に着くとともに、それぞれの手応えを語った。

 斉藤大、中塚、田村、国場、藤田、育成の東野が11月4日から同29日まで派遣され、この日は田村以外の5選手が契約更改交渉を行った。250万円アップの年俸790万円でサインした国場は「今までの投げ方にはロスがあった。力の伝え方などを学んだので改善できれば」と語った。今季は1軍登板がなく、220万円ダウンの年俸710万円でサインした中塚も「上半身の力が強すぎるので、下半身を意識して投げたら安定した。コントロールがよくなり、修正点が見つかった」とうなずいた。

 同施設は最新機器による動画解析などで投球フォームを分析して球速アップを目指すとして、ソフトバンクやロッテも活用している。渡辺GMは「選手も知らなかったことが多かった、と話していた。どう結果につながるか楽しみ」と期待を寄せた。

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