【クローズアップ】石野最高の成果を

西日本スポーツ 深堀 慎一郎

 文字通り胸を張れる堂々の仕上がりだ。石野貴之(37)=大阪=が、抜群のパワーを一切崩すことなく、順当に優勝戦に勝ち上がった。「出足も伸びもいい。節一と思う」。準優も危なげなく逃げ切った。

 次節のグランプリ(GP)が、今節へのいいモチベーションにもなっている。GPは上位機が約束されているわけで、抜群機を手にした今節も状況は同じ。「ずっと住之江を意識してペラ調整をしてきた。住之江にもいい流れで行ける」

 最高の成果を上げてGPに乗り込むためにも、調整に迷いはない。「乗り心地は気にせず、足を重視して調整。あとは自分がやれることをやります」と全力攻勢を約束。1枠原田は2年前の大村65周年、インから2着に敗れたが、敗れた相手はエース機だった2コース羽野直也。再び、エース機が地元エースを撃破する。 (深堀慎一郎)

PR

ボートレース アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング