阪神で日本一の真弓明信氏「中洲がなかったら…」ライオンズ大忘年会

西日本スポーツ 林 原弘

 福岡を本拠地としたプロ野球の西鉄、太平洋クラブ、クラウンライターライオンズの元選手らが集まった「ライオンズ大忘年会」が11日、福岡市内で開かれ、OBや家族、関係者ら約80人が参加した。

 13回目の開催となった今回、真弓明信氏(66)が初参加。福岡・柳川商高(現柳川高)出身の同氏は、1973年に太平洋クラブに入団。79年に阪神に移籍後、首位打者を1度獲得し、監督も務めた。あいさつでは「(同市の歓楽街)中洲がなかったら、もう1、2年早くレギュラーを取れた」と笑いを誘った。

 太平洋クラブ時代のユニホームを持参したファンに当時の背番号「42」を入れてサインをした真弓氏は「本当に懐かしい。ライオンズの2軍時代は練習場が転々とするなど厳しい環境だったが、その経験があったから阪神時代は楽だった」と語った。 (林原弘)

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