兄はマリナーズ傘下 ソフトバンク育成の星がアジアWLで打撃2冠 

西日本スポーツ

 ソフトバンクの育成2年目の砂川リチャード内野手(20)が、台湾で行われているアジア・ウインターリーグで本塁打、打点の2冠に輝いた。12日はリーグ戦では最後の試合。NPB紅の4番で初回、NPB白の先発・巨人大江から左前へ先制打を放った。6試合ぶりの17打点目。トップタイだったチームメートの西武川越に1差をつけ、3本塁打とともに単独トップとなった。

 両親と米大リーグ・マリナーズ傘下でプレーする右腕の兄ジョーイが観戦。「一本打てて良かった」とスタンドに手を振った。NPB紅はリーグ戦1位で、14日のプレーオフ準決勝で4位チームと対戦。15日の決勝を目指す。ここ9試合出ていない本塁打も期待されるが「一発勝負。チームの勝ちだけ意識します」と言い切った。

 またソフトバンクで同僚の古谷は先発して2回1安打、5奪三振で無失点の快投。最速155キロをマークし「短いイニングだったので」と涼しい顔だった。

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