ソフト峰幸代14年以来の代表復帰 北京五輪で上野とバッテリー

西日本スポーツ 伊藤 瀬里加

 ソフトボール女子の日本代表は12日、沖縄県読谷村での合宿を公開した。今合宿から合流した2008年北京五輪金メダリストの峰幸代(トヨタ自動車)=福岡市出身=が東京五輪での代表入りへ決意を語った。

 捕手の峰は11日にチームに合流。14年以来の代表活動に「五輪で金を取れたという経験を強みにしたい」と意気込んだ。北京五輪では上野由岐子(ビックカメラ高崎)=同市出身=とのバッテリーで優勝を味わい、12、14年の世界選手権連覇にも貢献。14年限りで一度現役を引退したが、16年に復帰した。所属のトヨタ自動車では、米国のエース、モニカ・アボットの球も受ける。豊富な経験に加え、一塁も守れるため選手起用の幅が広がる点は強みだ。

 藤田倭(太陽誘電)=長崎県佐世保市出身=ともバッテリーを組んだ経験があり、宇津木麗華監督は招集の意図を「勇気ある配球をするし、エース2人をよく知っている」と説明した。 (伊藤瀬里加)

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