福岡・曽根経験生かしV狙う 全国中学校駅伝15日号砲

西日本スポーツ 喜瀬 雅則

 第27回全国中学校駅伝の開会式が14日、滋賀・野洲市総合体育館で行われた。昨年まで2年連続で3位の男子福岡代表、曽根は6人のメンバー中3人が昨年の経験者。23年ぶりの優勝へ向け、充実のメンバー構成で挑む。レースはきょう15日、滋賀県希望が丘文化公園芝生ランドで男子6区間・18キロ、女子5区間・12キロで行われる。

 曽根の1区久保遼人、2区上田壱斗(いずれも3年)は昨年も同区間で出場。久保は区間31位ながらトップとは28秒差と“挽回可能圏内”でたすきをつなぎ、上田が7人抜きで押し上げることで3位入賞につなげた。

 「去年の経験を生かして、落ち着いてレースができると思う」と村山徳子監督。さらに6区には3年連続でアンカーを務める主将の荒尾波瑠(3年)を配置。昨年は区間2位の快走を見せ「この2年、どっちも前に人を見てゴールをした悔しさがあります。今年は1位でテープを切りたい」と荒尾も気合十分だ。1995、96年に連覇を果たして以来のV奪回へ、熱い意気込みを見せた。(喜瀬雅則)

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