ラグビーW杯代表もかつてここでプレーした 宗像のグローバルアリーナ20周年

西日本スポーツ 大窪 正一

 4月に創立20周年を迎えた福岡県宗像市のスポーツ文化施設「グローバルアリーナ」で16日、記念祝賀会が行われた。福岡県の小川洋知事や日本ラグビー協会の森重隆会長など多くの来賓が節目を祝った。

 2017年1月に亡くなったサニックスの創業者、宗政伸一さん(享年67)が国内外の青少年交流の場を生み出し、地域貢献にもつなげようと創設。ラグビーや柔道の青少年世代を対象とした国際大会を開くなど多面的な事業を展開してきた。

 先代の遺志を継ぐサニックスの宗政寛社長は今秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場した選手のうち、グローバルアリーナで00年から開催しているサニックスワールドラグビーユース交流大会を経験した選手が国内外の代表に26人いたことを説明。「世界を目指すきっかけの場として30年、40年と長く続けたい」と同大会の発展、継続を誓った。

 長年の功績をたたえられ、同社長には宗像市の伊豆美沙子市長から感謝状が贈られた。 (大窪正一)

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