枝尾がシリーズ戦でSG初出走 ボート王国九州山口!

西日本スポーツ 荒木 翔吾

 SG準優Fのペナルティーでトップ戦線から離れていた白井英治と峰竜太が、最高峰の舞台でSGに戻ってきた。TR2nd組の峰は、ダブルエースの一角・88号機を獲得して大きくガッツポーズ。「おかげさまでいいのが引けた」と笑顔が絶えなかった。初戦は3日目とまだ間がある。「グランプリは1回優勝したから余裕がある。今回もチャレンジするつもりで」。史上4人目の連覇の偉業へ、万全の準備を整える。

 1st組の白井は初日12Rに2号艇で登場する。「あまり水面に出ず、一走ごとに調整したい」と久しぶりのSGでも落ち着いたもの。「気負っても良くない。一般戦と同じように」。豊富な経験値を生かし、マイペースに歩みを進める。

 一方で新顔も登場。9月の江戸川周年でG1初制覇の枝尾賢は、デビューからちょうど18年でやっとSG初出場。「ずっと出たいと思っていた。カメラのフラッシュが多いですね」と初々しく目を丸めた。「SGジャンパーも着るタイミングが分からなくて…(笑)。一走してから着ますかね」。ジャンパーを着る間もなく水神祭を挙げて、鮮烈デビューといきたいところだ。 (荒木翔吾)

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