平泳ぎ渡辺一平が五輪予選後に聖火ランナー「競泳界を代表して」

西日本スポーツ

 2020年東京五輪の聖火ランナーが17日に発表され、大分県では競泳男子200メートル平泳ぎの前世界記録保持者で東京五輪でも金メダル候補に挙げられる渡辺一平(トヨタ自動車)が選ばれた。

 渡辺は「競泳界を代表しているということをきちんと心に留め、ジュニアスイマーたちに夢を与えることができたら」とコメントした。

 大分県津久見市出身の渡辺は「故郷大分で聖火リレーのランナーを務めることは誇りであり、両親をはじめ、お世話になっている皆さまにも喜んでいただけるのではないかと思うとうれしさでいっぱいです」と感謝。2016年リオデジャネイロ五輪の同種目準決勝で五輪記録を樹立しながら決勝は6位。今夏の世界選手権は自らの世界記録を破られて3位に終わった。

 4月25日の聖火ランナーの出番は五輪予選を兼ねた同月の日本選手権後という覚悟のいる出走を引き受け「この、ありがたい選出をプラスの力に、より一層の鍛錬に努めます」と意欲を見せた。

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