聖火ランナーに幕内正代「五輪競技に相撲はありませんが」

西日本スポーツ

 2020年東京五輪の聖火ランナーが17日に発表され、2016年の地震で甚大な被害にあった熊本県からはバドミントンの元日本代表でキャスターとしても知られる陣内貴美子さん、大相撲の幕内正代らが選ばれた。

 陣内貴美子さん(バルセロナ五輪バドミントン女子ダブルス出場)「(東日本大震災や熊本地震など)それぞれの災害からの復興には時間がかかりますが、東京大会でのアスリートの躍動する姿はきっと、被災された方々の心を癒やし、前を向く力となるでしょう。私も、育ててもらった街・熊本を、心を込めて走り、聖火のともしびがすべての皆さんの心を明るくできればうれしいです」

 正代直也(大相撲幕内)「56年ぶりの東京五輪で自分が生まれ育った故郷を聖火ランナーとして走れることを光栄に思い、また、大変うれしく思います。五輪競技に相撲はありませんが、このような形で関わりが持てること、五輪に参加できることをうれしく思います」

 永野竜太郎(熊本県益城町出身のプロゴルファー)「震災以降、復興に向けて進んでいる地元の熊本・益城町出身として聖火を東京へとつなげていけたらと思います」

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