聖火ランナーに競泳金メダル候補も 詳細ルート発表

西日本スポーツ

 2020年東京五輪の聖火ランナーが17日に発表され、現役アスリートも名を連ねた。大分県では競泳男子200メートル平泳ぎの前世界記録保持者で東京五輪でも金メダル候補に挙げられる渡辺一平(トヨタ自動車)が選ばれた。福岡県は柔道女子48キロ級で全国総体3連覇を果たし、シニアの国際大会でも初優勝した古賀若菜(南筑高3年)を選出。北京五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルで現役を続ける末続慎吾(EAGLERUN)は地元の熊本県を走る。

 歴代のメダリストも選ばれた。福岡県では、1976年モントリオール五輪柔道軽重量級金メダリストで九州柔道協会副会長の二宮和弘氏、佐賀県では92年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダルの古賀稔彦氏(環太平洋大総監督)も走る。

 福岡県で08年北京五輪ソフトボールで金メダルを獲得した藤本索子さん(三潴高監督)、12年ロンドン五輪バレーボール女子銅メダルの竹下佳江さん(V1女子・姫路監督)、長崎県では、プロ野球の福岡ソフトバンクなどで捕手として活躍し、04年アテネ五輪では銅メダルを獲得した城島健司氏が選ばれた。

 佐賀県では北京五輪でサッカー男子代表だったJ1サガン鳥栖のストライカー豊田陽平、熊本県はロンドン五輪陸上男子400メートルリレー4位の江里口匡史氏、バドミントンの元日本代表でキャスターとしても知られる陣内貴美子さん、大相撲の幕内正代らも聖火ランナーを務める。

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