峰&瓜生気負いなし ボート王国九州山口!

西日本スポーツ 荒木 翔吾

■白井も2ndへ

 トライアル1stの2日間が終わり、2ndステージの12人が出そろった。郷土勢で唯一の1stから出場の白井英治は、初日の3着が効いて6位で駒を進めた。ただこの日は機力に調整の余地。「道中は悪くなかったが、回転が合っていない」。しかも、2nd初戦は6号艇。「黙って6コースはない。勝てる位置から」。待望の黄金のヘルメット戴冠へ、最初から全身全霊の勝負に出る。

 選出4位の峰竜太と6位の瓜生正義は、満を持して2ndからの登場。峰は「早く走りたい気持ちと、とうとう来たかという気持ち。でも落ち着いている」と精神面は充実。昨年はグランプリ初Vを飾って名実ともにナンバーワンに輝いた男が、もう気負うはずはない。再び、1600人の頂点を目指す。

 瓜生はグランプリ初Vだった2016年以来、3年ぶりの大一番。「やっぱりいい雰囲気と思う。(2nd組は)結果がどうであれ、やり残した状況になることもないので、このシステムは好き」と2日間待たされることも、緊迫した空気感も全てが自分のもの。一時はF2やA2陥落と不遇の時を過ごしたが、もう完全復活を遂げた。再び、最高の勲章を手に入れる瞬間がすぐそこまでやってきた。(荒木翔吾)

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