2回戦で挽回だ ボート王国九州山口!

西日本スポーツ 荒木 翔吾

 初戦の借りをすぐに返す大チャンスが到来だ。峰竜太はトライアル2nd初戦の12R、道中のミスが響いて4着に敗戦。「シンプルにレース勘が鈍っている。いつもは勝手に体が動くんだけど…」とトップ戦線の厳しさを痛感した。そんな中でも、いい流れをたぐり寄せるのが超一流。2回戦の枠番抽選で出た玉は“白”だ。「昨年はものすごいもの(重圧)を乗り越えた。それに比べたら何ともない」。2nd突破へ会心のイン速攻を決める。

 白井英治の初戦は峰と同じ12Rの6号艇。進入で果敢に見せ場をつくったが、スローの大外で5着に敗れた。だが、表情は意外にも明るい。「これ(5着)は大きいよ」。1周BSは最後方ながら6着を回避。わずかな差が結果に直結することを知るからこそ前向きになれる。「本番は思ったより回転不足だったね。回転は上げた方がいいかもね」と調整プランも明快だ。

 瓜生正義は11Rで痛恨の6着大敗。「展開を突けなかった」とがっくり。それでも機力は「もう負ける感じはない。大丈夫」とマッチングしなかった状況を脱出。もう持ち前のハンドルは繰り出せる。2回戦は6号艇だが、何が起こるか分からないのが勝負事。土俵際に追い込まれた時こそ、真価を発揮する。 (荒木翔吾)

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