城島健司氏「王さんにそろそろ野球界にと」会見で明かした復帰の理由

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクへ15年ぶりに復帰する城島健司氏(43)が20日、福岡市内のホテルで入団会見に臨んだ。ポストは新設される「会長付特別アドバイザー」と発表され、城島氏は「がんばりまーす。皆さんの前に出るのも久々です。いつもカメラ一台で魚釣りなので」と笑わせた後、「野球界からはちょっと離れていたけど、そういう自分に熱心に話していただいた球団と、王さんにそろそろ野球界にと言われて、福岡、ホークスに育ててもらって、原点というか、体にあるもの、王さんに教えてもらったもので今の自分でできることがあればと思いました。今、戦っている工藤監督は僕のキャッチャーのイロハを教えてくれた先輩なので何か助けになれば」とソフトバンクへの熱い思いを語った。

 城島氏は大分・別府大付(現明豊)高からドラフト1位で95年に福岡ダイエー(現福岡ソフトバンク)入団。全イニング出場の2003年にMVPに輝くなど強打の捕手として3度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献した。06年には日本人捕手として初めて米メジャー移籍しマリナーズでプレー。10年に阪神で日本球界復帰し、12年に引退した。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ