ソフトバンク王会長、城島氏は「イエス、ノーをはっきり言える男」

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクへは20日、城島健司氏(43)が「会長付特別アドバイザー」に就任すると発表した。王貞治会長付で将来の監督候補として強化、運営、普及とあらゆる面で助言する役割を期待される。任期は来年1月1日から1年間。

 王会長は「彼はホークスでの経験だけではなく、アメリカでも勉強して、日米の野球を知っている野球界を変えたキャッチャー、レジェンドといっていいでしょう。投手出身の工藤監督に対して野手出身のレジェンドとして自分の経験を通して今の選手たちに話をしてやって欲しい。イエス、ノーをはっきり言える男だし、選手たちが決断することにプラスになる。選手たちの兄貴分のような存在になってもらいたいですね。チームに新たな風を吹き込んでくれることを大いに期待しています」とコメントした。

 城島氏は大分・別府大付(現明豊)高からドラフト1位で95年に福岡ダイエー(現福岡ソフトバンク)入団。全イニング出場の2003年にMVPに輝くなど強打の捕手として3度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献した。06年には日本人捕手として初めて米メジャー移籍しマリナーズでプレー。10年に阪神で日本球界復帰し、12年に引退した。

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