西武外崎「打撃も守備もいつかは勝ちたい」 師匠の楽天浅村超え誓う

西日本スポーツ 小畑 大悟

 【ホノルル(米ハワイ州)小畑大悟】西武の外崎修汰内野手(26)が19日(日本時間20日)、攻守で師匠の楽天・浅村超えを誓った。2020年の目標はゴールデングラブ(GG)賞と東京五輪金メダルの“ダブルゴールド”。入団以来の師匠であり、セカンドのライバルでもある浅村に負けていられない。

 「(GG賞は)入団してからずっと憧れだった。打撃だけではなく、守備でももっともっと近づきたい。いつかは(浅村に)勝ちたい気持ち」

 リーグ2連覇とプレミア12優勝に貢献した外崎は、その先を見据える。西武から楽天へFA移籍した浅村に代わり、今季は二塁が主戦場だったが、リーグワーストの15失策を記録した。一方で浅村は二塁では初のGG賞を獲得した。

 来年1月も師匠とともに愛媛・今治で自主トレを行う。「わからないことはどんどん聞く。感覚的にもわかりやすく教えてくれる」と吸収するつもり。1年間、二塁を務め「序盤は焦る機会もあって正確性を欠いていた。気持ちに余裕を持ってできるように」と改善点は明確になっている。

 内外野を守る球界きってのユーティリティープレーヤーとして東京五輪の代表入りも有力だ。「自分のアピールポイントを評価してもらっている。選ばれたい気持ちはある」と力を込めた。27歳の誕生日に一行はV旅行から帰国。ハワイで英気を養った外崎が、獅子と侍で強烈なアップルパンチを繰り出す。

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