ソフトバンク柳田「聞きたいことだらけ」 城島氏“復帰”を歓迎

西日本スポーツ 山田 孝人

 福岡ソフトバンクの柳田悠岐外野手(31)が「会長付特別アドバイザー」に就任した城島氏の直接指導を熱望した。同氏は現役時代にホークスや米メジャーのマリナーズ、阪神でプレーし強打でならした。柳田は「ずっと尊敬していた選手。ぜひ教えていただきたい」と目を輝かせた。

 広島で過ごした少年時代から憧れの一人だった。城島氏がホークスでプレーしていた当時、ヤフオクドームにはホームランテラスもなかった。フィールドが広く、フェンスが高い本拠地でアーチを量産する姿を柳田は鮮明に覚えている。

 「捕手で試合に出続けて、毎年のように30本塁打以上も余裕で打って、打率も3割を超えていて。普通に考えたらすごすぎます。体も強いし、もう聞きたいことだらけですよ」。来春の宮崎キャンプなどでタイミングをうかがうつもりだ。

 20日はボートレースのSGグランプリが開催されている大阪・住之江ボートで、ソフトバンクから国内フリーエージェント権を行使してロッテに移籍した福田とトークショーに出演。前日の19日には福岡市内で壮行会も開くなど、同学年で大の仲良しだけに「さみしい」としんみりしたが「来季は敵チーム。絶対に負けないように」と言い切った。左膝裏肉離れなどに加え、2年連続でリーグVを逃した今季。“レジェンド”の力も借りて雪辱を誓う。 (山田孝人)

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