都大路連覇に自信 神村学園監督「昨年とは比べものにならない」

西日本スポーツ 林 原弘

 女子第31回全国高校駅伝は22日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点とした5区間21・0975キロで争われる。午前10時20分にスタート。昨年優勝の神村学園(鹿児島)が2連覇を狙う。21日は同市のハンナリーズアリーナで開会式が行われた。

 平成最後の覇者は、令和最初の戴冠にも自信満々だ。女子で史上4校目、九州勢では初の連覇を目指す神村学園の有川哲蔵監督は「昨年とは比べものにならないくらい状態はいい。アクシデントがなければ(連覇は)いける」と言い切った。

 ともに大会新で制した鹿児島県予選(1時間6分32秒)、全九州大会(1時間7分13秒)のタイムは、出場校の都道府県大会、地区大会の記録でトップ。今回アンカーを務める中須瑠菜主将(2年)ら日本人選手3人が昨年の経験者で、全国総体1500メートルを制したケニア人留学生バイレ・シンシア(同)も擁する強力な布陣だ。

 監督が掲げる目標タイムは1時間6分台だが、中須は「タイムより順位にこだわる。今までの練習ですごく自信がついた。この流れで優勝したい」と連覇だけを見据えた。(林原弘)

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