最後の高校駅伝「贈り物もらった」 筑紫女学園主将が後輩に感謝

西日本スポーツ

 ◆全国高校駅伝女子(22日・京都市たけびしスタジアム京都発着=5区間21・0975キロ)

 優勝3度を誇る筑紫女学園(福岡)が3位に入り古豪復活をアピールした。

 前回頂点に立った2002年以来17年ぶりの表彰台。1区の池田朱里(2年)が5位で流れをつくると、4位でたすきを受けた4区の市原沙南(3年)が主将の意地を見せて3位に浮上。アンカーの永長里緒(2年)がこの順位をキープした。

 長尾育子監督は「選手が力を出し切った。表彰台を狙いたいという野望はあった」と喜んだ。メンバー唯一の3年生、主将の市原は「入賞を目標にしていたので表彰台に上がれてうれしい。みんなが力以上のものを出して、後輩たちに贈り物をもらった」と後輩の頑張りをたたえた。

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