ソフトバンク千賀3億円到達も「悲しい」特注福田グッズ触れられず

西日本スポーツ

 ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が23日、福岡市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1億4000万円増の年俸3億円プラス出来高払い(金額は推定)で更改した。

 会見では高評価で増した責任感を口にし、ポスティング制度を利用しての米大リーグ移籍を引き続き希望していることにも言及。ペナント奪回を誓った上で、終わりに「(福田)秀平さんのこと全然、言ってもらえんかった。悲しい」と苦笑した。

 スーツの襟元には子ども虐待防止を訴える「オレンジリボン運動」のバッジに加えて、白の缶バッジ。国内フリーエージェント(FA)権を行使してロッテへ移籍した福田のイラストが描かれ、ソフトバンクでの背番号37や在籍期間、「GO TO THE NEXT STAGE.」の文言が書かれていた。

 これは福田の「壮行会」を柳田らと行った際に作られた特注品。千賀が会見冒頭でわざとらしくつける様子は見られたものの、色や大きさゆえか、何が書いてあるかはハッキリ認識されていなかった。

 柳田から「これつけて契約(交渉)行けよ」と言われ「つけます」と応じたという。福田について「お世話になった大好きな先輩。だからこそ感謝を込めて抑えたい」と来季の対戦を心待ち。「あそこにお別れしてきました」と会見場のテーブルにバッジを置き「(甲斐)拓也の『何これ?』を期待してください」と、自身の後に契約更改交渉を控える甲斐へバトンを投げていた。

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