久保建の招集は 森保監督がメンバー選考で重視する3つの特徴

西日本スポーツ

 サッカー日本代表のフル代表と東京五輪代表を兼任で率いる森保一監督(51)が日本サッカー史上初の快挙に堂々と挑む。五輪に向け、「金メダルという目標を達成するため、頂点を目指して戦う」と言い切った。就任以来、兼任監督のメリットを生かして世代を融合した強化を続けており、方針は今年も不変だ。

 五輪の開幕まで毎月のように国際試合、強化合宿を組み込んだ。今後は欧州で活躍する久保建、冨安らの招集や、オーバーエージの起用に注目が集まるが「五輪世代が自分たちでやれるというものを見せてほしい」と期待を寄せた。

 わずか18人という狭き門のメンバー選考で重視する特徴を3点挙げた。真夏の暑さ、過酷な日程にも耐えられるメンタルとフィジカルに加え、複数のポジションができる万能性だ。「日本のために走って戦える犠牲心を持った選手で臨みたい」。最大6試合を勝ち抜く青写真は描いている。

 五輪で結果を残した先には、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会での8強入りという大きな目標も見据える。東京経由カタール行き―。世代の底上げを図り、その道筋に乗れる選手を増やすことが、頂点に近づく鍵となる。

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