西武栗山 新選手会長に「適任」の太鼓判 新主将は「骨太な男」

西日本スポーツ 松田 達也

 西武の栗山巧外野手(36)が27日、来季から選手会長を務める森友哉捕手(24)のサポート役を務めることを誓った。今季の最優秀選手(MVP)捕手が大役に就任することを後押ししたベテランは「困ったことがあれば手伝いたい」と優しい視線を送った。

 栗山は、森の選手会長就任をチームメートに薦めていたことを明かして「適任かなと思った。森より年下の若い選手も増えている。意見を取り入れやすいと思って、増田(前選手会長)たちとも相談した」と説明した。

 自らも選手会長を務めた経験がある栗山は、主軸となった森に投打に若手が増えたチームを引っ張る役割を期待。主将も秋山から26歳の源田に代わり、トップの顔触れは一新。「源田も骨太な男。何も心配することはない」と目を細めた。

 この日は西武鉄道が運営するレストラン列車「52席の至福」に乗り、ファンと交流した。入団から6年間、「52」を背負った縁での参加。なつかしの番号の刺しゅうが入ったグラブも持参し、「久しぶりに列車にも乗って、若いときを思い出した」と笑みを浮かべた。来季19年目のベテランが、3連覇へと突き進む西武特急を後方から操縦する。 (松田達也)

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