「最後のユニホーム姿になるかも…」ソフトバンク名言集2019

西日本スポーツ

 リーグVこそ逃したものの、球団史上初となる3年連続の日本一に輝いたプロ野球ソフトバンク。主力の故障離脱者が続出し、苦しい戦いを強いられた一方、短期決戦では驚異的な強さを示し、若手の台頭がチームの未来を明るく照らした。2019年シーズン中に発した選手や首脳陣の「名言」の数々を紹介する。

 ▼千賀=3・14オープン戦巨人戦

 「僕の中で目に焼き付けていたい投手の一人。菅野さんの投球をしっかり見逃さないようにして、いいものを感じたい」(尊敬する巨人菅野と投げ合い7回被安打1、無失点の快投を見せて)

 ▼千賀=3・29西武戦

 「久しぶりに体が震えている緊張感があった。本当に腕だけで投げた感覚。うれしいっちゃ、うれしい」(開幕戦の初球で自己最速161キロ)

 ▼明石=4・25オリックス戦=写真(1)

 「秋山さんに憧れ、サヨナラ本塁打を打ったらしようと思っていた。16年間温めてきたので。ここしかないと」(平成最後の本拠地試合で、自身初のサヨナラ本塁打を放ってバック宙を披露)

 ▼大竹=5・2楽天戦

 「あまり周りには見せていなかったけど、僕だけ勝っていなかったので、焦りは正直ありました」(今季初勝利にお立ち台で涙)

 ▼中村晃=5・31楽天戦

 「普通に楽しく(野球が)できればいい。ずっとこの場所にいたいと思っているし、帰ってこられてうれしい気持ちはある」(自律神経失調症を抱えながらも今季初出場を果たして)

 ▼和田=6・5中日戦=写真(2)

 「やっぱり1軍っていいな。これだけのファンの前でできて。ここに戻るためにリハビリしてきたんだなと」(581日ぶりの1軍登板)

 ▼高橋礼=7・1

 「日本を代表する投手が集まる中で、こんなアンダースローがいるんだというのも見てもらいたい」(球宴初出場が決まり)

 ▼柳田=8・8ウエスタン・広島戦

 「(左膝裏の肉離れが)治るかどうか分からないという部分で不安…、不安な気持ちはあった」(4か月ぶりに実戦復帰し涙)

 ▼今宮=同ロッテ戦

 「打つ前の何秒か記憶がないので、帰って映像を見て余韻に浸ります」(初の代打アーチでチームを勝利に導き)

 ▼柳田=8・21オリックス戦

 「また野球が、しびれる野球ができるという感じ」(左膝裏の肉離れから約4か月半ぶりに復帰して)

 ▼柳田=8・22オリックス戦

 「野球、最高~!!」(復帰後初本塁打を放ってお立ち台で絶叫)

 ▼千賀=9・6ロッテ戦=写真(3)

 「ファンの方の声援をため息と悲鳴に変えたら本当にいけないなと。気持ちも入った。熱いファンの前で、こういうことができうれしい」(9回1死一、三塁のピンチも球団76年ぶりの無安打無得点を達成)

 ▼甲斐=同ロッテ戦

 「育成で一緒に入って、汗水流して頑張ってきた。いろいろと考えさせられるものがあった」(千賀とバッテリーを組んでノーヒットノーランを達成してお立ち台で)

 ▼王会長=10・23日本シリーズ巨人戦

 「ジャイアンツとやると盛り上がるね。ましてやストレートで完璧な形。もう何も言うことないね」(4連勝で巨人を下して3年連続の日本一を達成して)

 ▼和田=10・24日本一から一夜明け

 「本当に僕が持っていていいか分からないが、これは特別。一生の宝にします」(16年ぶりシリーズ白星のウイニングボールを手に入れたことを明かし)

 ▼福田=11・24

 「(日本一パレードへの参加を)迷いましたけど、お礼を言おうと思って。これが(ソフトバンクの)最後のユニホーム姿になるかもしれなかったので」(FA移籍先決断間近の優勝パレードに参加して)

 ▼内川=12・1

 「24時間じゃ足りない」(オフの内川杯に出席時も合間を見て練習し)

 ▼長谷川=12・6契約更改交渉

 「年を取っていろいろガタがきているが、バットはさびることなく、鋭さを増している」(現状を問われて)

 ▼甲斐=12・23契約更改交渉

 「育成で入団した1年目からは本当に考えられない数字です」(育成ドラフト出身野手として史上初めて推定年俸1億円を超えて)

 ▼柳田=12・25契約更改交渉

 「これも運命かなと思って決めました」(7年契約を結び生涯ホークスを決断して)

 ▼内川=12・26契約更改交渉

 「2%残してくれたのは球団の愛情だと思っている」(野球協約で定められた減額制限に迫る約38%減の1億5000万円の大幅ダウンに)

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