素根、五輪金で「久留米PR」 くるめふるさと大使就任

西日本スポーツ 末継 智章

 柔道女子78キロ超級で東京五輪代表に決まった福岡県久留米市出身の素根輝(19)=環太平洋大=が27日、同市役所を訪れ、大久保勉市長から「くるめふるさと大使」を委嘱された。素根は「私が活躍することで、生まれ育った久留米のPR活動につながると思っているので、今後も努力していきたい」と五輪での金メダルを誓った。

 素根は岡山市の環太平洋大に進学後も、年に数回、母校の南筑高(久留米市)で稽古しており「帰ってくるだけで落ち着く」と故郷への愛着を持つ。年末年始も実家で過ごして代表争いの疲れを癒やすという。

 大久保市長からは大使用の名刺に加え、同市のイメージキャラクター「くるっぱ」のぬいぐるみも贈られた。柔道着姿の特別バーションで、素根は「かわいすぎる…」とうっとり。今後も機会があれば「くるっぱ」を持参し、共闘して久留米をアピールする。 (末継智章)

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