魚谷テンションMAX ボート王国九州山口!

西日本スポーツ 荒木 翔吾

 シリーズ組は3人が初白星を挙げ、そのうち藤崎小百合と魚谷香織がオール3連対。人一倍に気合が入るのが魚谷だ。「山口は元地元。友達が来てくれるって言うから、いいところを見せたい。今節は優勝を狙っています」。愛着たっぷりの地でテンションのメーターは振り切った。

 3日目からは日高逸子、小野生奈、大山千広のクイーンズクライマックス組が頂点を競う。日高は「エンジンの情報は何も見なかった。いつも引かないんだから」と余裕たっぷり。「ここに来るために一年間、頑張ってきた。乗れてよかった」と気持ちも充実。バリバリの58歳が後輩たちに立ちはだかる。

 小野はF2の休み明け(60日)で、今節が実戦復帰となった。「練習しつつ、息抜きしつつでした。休みの最初の方はレースも見なかった」と完全オフを過ごして充電はフルに完了。「自分の責任なので走れないもどかしさはなかった。走るからには常に明日のレースだけを考える」。福岡支部に欠かせない元気娘が、久しぶりの大舞台で初制覇に挑む。 (荒木翔吾)

PR

ボートレース アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング