新春レースは須永勝太が逃げ切り勝ち ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイト(チャレンジ戦7個レース)が1日に開幕し、鐘3半からの叩き先行を決めた須永勝太(福島)が新春の第1レースを制した。

 前期は70点をかろうじてクリア。「やっと人間に戻れた」と、いわゆる3期目の消除対象者から脱出できた喜びを独特の言い回しで表現。それゆえに前検日は「調子は問題ないと思うけど、ホッとし過ぎちゃってダメかもしれない」と自分自身を信じ切れない不安があった。

 ところが、レースはA2下がり小川大地の3番手捲りを不発にする見事な逃走劇。「もう最後はガムシャラに踏んだだけ。力を出し切りました(苦笑)。行けるところで仕掛けられたし、デキは悪くないですね」と恥ずかしそうに初笑い。2017年以来のA2復帰を目指して最高のスタートを切った。

 最終メインの予選7Rは、照井拓成が鐘すぎスパートで押し切ったが、2着には阿部利光をさばいて番手に飛び付いた竹村達也が入った。【小倉競輪ミッドナイト20200102】

 

<各レースの見どころ>

(1R)補充・藤崎の逃げを有力視したが、A2下がりの古川も意地がある。
【3連単】137のボックスか、3=4―12。


(2R)古川の逃げ一車。斉藤は「自分でやる」で番手に後藤が名乗り。川本は「自分でやる」と自在戦。
【3連単】1―27―2467。


(3R)西島に好機とみたが、近藤の仕掛けが極端に遅いと波乱も。村松は「自力自在」、森下は「前々」。
【3連単】7―1―456。波乱の時はとんでもない穴が出そうな雰囲気。


(4R)底力で上回る新村が「何かやる」。展開は大崎の逃げイチだ。
【3連単】3=1―2567。


(5R)宮下のスピードが抜けている。相手は力で岡嶋。高森は捲りになると追走が危ういかも。
【3連単】1―47―457。


(6R)野上がハイパワーで連勝を狙うが、流れ一つで福田の捲りも互角に戦。
【3連単】1=7―235。


(7R)照井―阿部でワンツーへ。井坂はやや力量が劣っている。国井はあらゆる手を駆使して浮上する。
【3連単】7―1―2346。
 

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