MHPS井上が設楽の区間記録更新 ニューイヤー駅伝

西日本スポーツ 末継 智章

 ◆全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、1日・群馬県庁前発着、7区間100キロ)
 MHPSの井上がエース区間の4区で復調を印象づけた。25位から快調に追い上げて17人抜き。2年前に設楽悠太(ホンダ)が出した区間記録を22秒も塗り替え「タイムは気にせず、前を追うことだけに集中した。後半の伸びが良かった」とうなずいた。昨年9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)は重圧に屈して完走者で最下位の27位に終わったが、約1週間後には切り替え、40キロ走を3回行うなどして後半の粘りを高めた。村山謙と同じくマラソン代表の残り1枠を狙い、3月の東京で日本新記録を目指す。昨年準優勝のチームは今回17位に終わっただけに「自分が日本記録を出し、五輪で戦うことでチームを引っ張る」と責任感もにじませた。

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