高校ラグビー4強の東福岡が燃える相手 昨年2度負けた雪辱なるか

西日本スポーツ

 ◆全国高校ラグビー大会準々決勝 東福岡57-10流通経大柏(3日・大阪花園ラグビー場)

 東福岡が9トライを挙げる圧勝で7大会連続での4強進出を決めた。

 ダブルキャプテンとしてチームを束ねるフランカーの永嶋仁(3年)CTB広瀬雄也(同)がそろってトライ。後半6分、永嶋がラックから持ち出して決めると、同14分には広瀬がWTB松岡大河(3年)からパスを受けて右サイドに決めた。

 準決勝の相手は前回大会準決勝で敗れ、さらに昨春の選抜大会準々決勝では21-67と大敗した桐蔭学園に決まった。永嶋は「自分たちのラグビーは勢いがテーマ。桐蔭学園と戦うために自分たちに合ったラグビーをつくってきた」と雪辱に意欲を燃やす。

 広瀬も念願の再戦に気合をみなぎらせた。「桐蔭学園に負けてコンタクトの弱さなどを思い知った。差が縮まったかどうか、一年間やってきたことを一つ一つ出したい」とライバル相手にチームの集大成を見せる決意を口にした。

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