西武外崎がロケットスタート誓う パ3連覇と五輪金貢献

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の外崎修汰内野手(27)が4日、新シーズンのロケットスタートを誓った。日本球界屈指のユーティリティープレーヤーは東京五輪の日本代表候補としても有力。昨季はシーズン序盤に打撃不振で出遅れただけに開幕からのアピールを狙う。

 「今年は五輪がある。出たい気持ちは(プレミア12で)優勝して強くなった。そのためにもシーズンの初めが大事。まずはいい形でスタートダッシュを切れるように」

 今年はチームでのV3を目指すとともに金メダルにも挑む。代表入りへはシーズン序盤からの活躍が必須。昨季、3、4月は打率2割2分、5月は同2割3分2厘と苦しみ、スタメン落ちも味わっており、スタートダッシュを課題に挙げた。

 「原因ははっきりしないけど、そういう中でも1年通して巻き返せたのは自信にもなっている。今年は自主トレ、キャンプから入念にやっていく」。この日も平井、駒月と埼玉県所沢市内でのトークイベントに参加。終了と同時に電車、飛行機と乗り継いで自主トレ先の愛媛県今治市に向かった。V3&金メダルに新年早々から発進した。 (小畑大悟)

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