張本氏「去年ドラ1全部ダメでした」に王会長が持論

西日本スポーツ

 ソフトバンクの王貞治球団会長(79)が5日放送のTBS系「サンデーモーニング新春スペシャル」にゲスト出演した。

 ボクシング世界戦の話題の途中で、張本勲氏が不意に日本プロ野球へ話題転換。「新しい人がちょっと出てこないもんね」と切り出した。「だいたい100人ぐらい入るんですよ。プロ野球に、新人が。今年は107人ですけどね。特に2、3人、いいのが出てもらいたいんだけどね。去年もドラフト1位が全部ダメでしたからね」と続けた。

 阪神近本やソフトバンク甲斐野のような存在もいたが「ちょっとゲーム出た選手いますけどね、主力を打ったり、クリーンアップを打つ選手は少なくなったよね」と張本氏。「18歳で4番打った選手いますから。土井正博といってね」と述懐した。

 「近鉄のね」と反応した王会長は「やっぱりレベルが上がってますよ。入ってきた人がすぐ試合に出るのは、なかなか難しくなりましたね」と実感も込めて持論を披露。「日本の野球は(レベルが)上がってます」と重ねて強調した。

 張本氏が「この人も4年かかりましたからね」と王会長に水を向けると、王会長は「ハリ(張本)さんは1年目から」と持ち上げた。これに張本氏は「私は弱いチームだったから。(王会長の場合は巨人で)川上さんはいらっしゃるし、長嶋さんもいらっしゃったからね。なかなかね、クリーンアップは打てなかったんですがね」と応じ、昔話に花を咲かせていた。

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