春高バレー「勝ちを意識したのかも」大村工監督第1セット悔やむ

西日本スポーツ

 ◆全日本バレーボール高校選手権(春高バレー)男子準々決勝 松本国際2-1大村工

 2011年度大会優勝の大村工は準々決勝で力尽きた。昨夏の全国総体覇者でもある松本国際(長野)相手にフルセットの接戦。元日本代表セッターの朝長監督は15-11と主導権を握りながら、ひっくり返された第1セットを悔やんだ。「集中力が課題だったが、勝ちを意識したのかもしれない。私の指導不足です」と唇をかみしめた。選手たちのおえつが止まらない中、エースとして奮闘した松下主将も「センターコートに立つには本当の力が必要。後輩たちは、その力を付けてほしい」と涙ながらに訴えた。

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