メジャー移籍の秋山に代わるのは 西武辻監督が言及「1番あるかも」

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の辻発彦監督(61)が7日、ポスト秋山の構想を明らかにした。不動のリードオフマンのレッズ移籍が正式決定。「秋山の抜けた穴(を埋めること)が一番。やるしかないんでね。ベストのチームをつくるだけ」とV3に向けて覚悟を決めた。

 新打線への思考を巡らせている。「今のところは金子だけど、外国人がどうはまるか。映像で見ると、アグレッシブさもあって、足もそこそこ。1番もあるかもしれない」と説明。新外国人のスパンジェンバーグの抜てき案を明かした。

 元ブルワーズのスパンジェンバーグは内外野を守ることができ、昨季は3Aに113試合の出場で28盗塁も記録している。打線の選択肢を増やせる選手になりそうで、指揮官は「どの形が得点能力があるのか、じっくり見てから考える」とキャンプ、オープン戦を通じて試しながら打線をつくる。

 7日は佐賀市で自らの後援会主催の野球教室に参加。侍ジャパンの稲葉監督らと共に雨の中、子どもたちに熱心に指導した。昨年は主力3選手が抜けてのV2。不動の1番打者を失っても3連覇は逃さない。 (小畑大悟)

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