コラス亡命報道にソフトバンク球団社長当惑「いかんともしがたい」

西日本スポーツ

 米大リーグ移籍を目指し、キューバから亡命したと報じられているオスカー・コラス外野手(21)について、ソフトバンクは確認作業を続けることを明らかにした。

 三笠杉彦ゼネラルマネジャー(GM)は「キューバ野球連盟から『キューバを出国した』という報告を受けた。亡命とか言われているが、手続きが必要。出国したというところまでしか情報は得ていない」と説明。所在の確認には至っていない状況ながら「今季もプレーする契約になっていたことは事実。引き続き状況を確認する」と強調した。後藤芳光球団社長兼オーナー代行は「報告は受けています。こちらとしてはいかんともしがたい」と当惑気味だった。

 ソフトバンクはコラスを今季契約する予定の保留選手名簿に載せている。2017年に育成選手としてソフトバンク入りしたコラスは、昨年6月に支配下選手登録され、8月18日の西武戦(ヤフオクドーム)で球団史上初の初打席初球本塁打をマーク。昨年は7試合に出場し、打率2割7分8厘、1本塁打、2打点だった。

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