競泳渡辺一平サザエ20個食べた 五輪イヤー「ガツンとタイムを」

西日本スポーツ

 競泳男子200メートル平泳ぎの前世界記録保持者で、昨夏の世界選手権銅メダリストの渡辺一平(トヨタ自動車)が8日、埼玉県所沢市にある母校早大のプールで練習を公開した。

 レース用の水着で高強度のトレーニングを繰り返した渡辺は「めちゃめちゃ感覚はいい。練習の平均タイムも人生で一番速い」と手応えを口にした。

 昨年末は12月31日の午前中まで練習した後、大分に帰省。今月2日に東京都内へ戻り、その日の午後から練習を再開した。短いオフの楽しみは親戚から贈られた大量のアワビやサザエ。「サザエは20個くらい食べました。リフレッシュできた」と満足げだ。

 今季初戦は18日から中国で開催されるチャンピオンズシリーズ。その後は国内で2大会に出場後、高地合宿を経て東京五輪代表選考会となる4月の日本選手権に臨む。

 最終的な目標は昨年の世界選手権でアントン・チュプコフ(ロシア)に更新された世界記録(2分6秒12)の再更新だ。「日本選手権で一度、ガツンとタイムを出したい。最低でも自己ベストの日本記録(2分6秒67)は出さないと。コンディション次第では世界記録にもチャレンジしたい」と誓った。(伊藤瀬里加)

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