J2福岡、5年に1度の「昇格イヤー」が始動 獲得発表のグティエレスも

西日本スポーツ

 5季ぶりのJ1復帰を目指すJ2アビスパ福岡が9日、福岡市の雁の巣球技場で始動し、新加入の13選手を含む全28選手がランニングやボール回しなどで約1時間汗を流した。

 昨季16位と低迷した福岡は、昨季J2水戸を上位へ引き上げた長谷部茂利監督が就任。昨季J1広島に在籍した元スウェーデン代表DFサロモンソンを筆頭に積極的に補強を進めた。9日もスペイン2部ヌマンシアからDFグティエレスを完全移籍で獲得したと発表。192センチの長身DFは練習初日から参加し、精力的に体を動かした。

 福岡は2005、10、15年にそれぞれJ1昇格を決めており、今年は5年に1度の「昇格イヤー」という縁起の良い年で地元の期待も高まっている。長谷部監督は練習前、見学した約200人のサポーターに「J1昇格の目標に特化して臨みたい」とあいさつ。昨季選手会長を務めたDF実藤友紀は「昨年の悔しい思いや申し訳ない気持ちはまだ持っている。だからこそ今年は絶対に昇格してみなさんと喜び合いたい」と誓った。

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