レッズ秋山に西武松井2軍監督 「本拠地はいい球場」 渡辺GMも祝福

西日本スポーツ

 米大リーグのレッズへの移籍が決まった秋山翔吾外野手(31)に西武の恩師たちがエールを送った。松井稼頭央2軍監督は9日、新天地に挑む後輩について「日本であれだけの実績を残した選手なんだから。そのままやればいいんじゃないか」と自然体でのプレーを説いた。

 自身も西武からフリーエージェント(FA)権を行使してメジャー移籍。メッツでプレーした1年目の2004年の経験を振り返って「自分は(ストライクゾーンが)外角に広いとかを意識しすぎた。事前の情報をあまり詰め込まず、自分がどう感じるかが大事だと思う」とアドバイスした。レッズとの思い出については「本拠地(グレートアメリカン・ボールパーク)はいい球場だよね。入団2年目にホームランを打ったよ」と笑顔で語った。

 渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)も、秋山から契約締結後に連絡をもらったことを明かして「いい契約だったみたいだし、夢をつかんだんだから頑張ってもらいたい」と喜んだ。今後は秋山が入団の報告に訪れる予定で「直接(祝福の言葉を)伝えてあげたい」と目を細めた。

 西武にとっては大きな戦力ダウンとなるが「戦力的にはもちろん痛いんだけど、新しい選手の活躍に期待したい」と現有戦力に奮起を促した。

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