準決7Rは松本卓也が痛烈捲りで制す ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイト(A級1、2班戦)は13日、準決3個レースをメインに開催。5Rは、HSで4番手に追い上げた野村典嗣が3角捲りで1着。6Rは、坂木田雄介のペース駆けを泉慶輔がチョイ差し。ラストの7Rは、後位の競りで単騎逃げになった原口昌平を、2角5番手から松本卓也が一気に捲って快勝した。


 最終日のハイライト7R決勝はパワーで上回る原口を本命視したが、坂木田雄介との先行勝負で脚力を消耗すれば、野村―松本の一撃も十分にありそうだ。


【7R決勝のコメント】
(1)原口昌平 ペース配分を間違えてしまった。状態は前検日に比べるとずいぶん良くなった。自力。
(2)坂木田雄介 今野君の脚質や戦法を、自分なりに分析して走れたと思う。決勝も自力で頑張る。
(3)松本卓也 脚は重かったけど原口君が単騎逃げになって恵まれましたね。野村君の後ろ。
(4)泉 慶輔 坂木田さんが本当に強かったし、うまかったですね。ここも坂木田さんに。
(5)野村典嗣 S級と違って流れがゆったりしているので、うまく中団に追い上げられた。自力自在に。
(6)菱沼元樹 冷静に3番手を取ったけど、そこからの仕掛けがバタバタした。単騎で脚をためて。
(7)金田健一郎 白上君が前々に攻めてくれたおかげで、何とか脚がたまった。初日同様で原口君に。

 

<各レースの見どころ>

(1R)状態を上げてきている奈良マークで田口。ただし、武田も意地の逃走をみせれば時松にも勝機。
【3連単】5―3―127。時松は1―47―457。


(2R)力はあるはずの藤本が仕掛け切れば、高瀬がG前で伸びる。吉田は連日、力強さがなく…。
【3連単】5=2―147。


(3R)大竹が得意のダッシュ戦で決着をつける。だが番手の安藤が付け切れるかは微妙な情勢。
【3連単】7―25―1256。


(4R)連続優出が6でストップした山崎の雪辱戦。しかし調子自体は良好な山本や、白井の前残りも横一線。
【3連単】4=3―157。


(5R)初日にワンツーの井田―白上が最終日も決める。東の3車はそれぞれが単騎を選択したが、顔見せは確実にチェックしておきたい。
【3連単】7―1―245。


(6R)1、2班戦の洗礼を受けた今野。ここは本来のスピード戦で圧倒する。番手は初日と同じで鳥生。
【3連単】6―1=7。


(7R)前検日の原口は表情がさえず、心なしか暗かった。だがぐっすりと寝たことでグーンと状態が良くなった。豪快パワーで地元Vを飾ってみせる。
【3連単】1―357―357。
 

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