西武源田が新主将の輪 14年ぶり復帰の松坂には「緊張します」  

西日本スポーツ 小畑 大悟

■豊田市で自主トレ

 西武の新主将に就任した源田壮亮内野手(26)が14日、愛知県豊田市での自主トレを公開した。米メジャー・レッズに移籍した秋山から「C」マークを引き継ぎ、「(自分に)浅村さんや秋山さんのように野球界を代表する圧倒的な数字があるわけではない。チームの輪をより強くできるように働きかけたい」と主将像を語った。

 4年目にして大役を引き受ける。昨年12月、元乃木坂46メンバーでタレント衛藤美彩との披露宴で乾杯のあいさつに立った辻監督がサプライズ発表した。指揮官からは「今まで通りやってくれたらいい」と声を掛けられたという。

 前任の秋山からは「投手陣も巻き込んで食事に連れて行ったらいい」とアドバイスを受けた。源田自身も野手と投手の垣根を取り払い、コミュニケーションの輪を広げるつもりだ。「1軍に上がってすぐの選手や調子が悪そうな人にも声を掛けられれば」。14年ぶりに復帰する松坂に対しても「行ってみたいけど、緊張します」と笑った。

 主将としてV3に導くためにも2年ぶりの全試合出場を目指す。自主トレでも体幹強化やウエートトレの比重を増やし、故障防止に取り組む。守備面でも力まないようにテニスボールを使ったノックなどを行った。「キャンプ初日に打つ、走る、守るを100パーセントできるように準備したい」。26歳の新主将がチームを一つにする。 (小畑大悟)

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