ラグビー日本代表福岡が受験生にエール ゆかりの学習塾が動画公開

西日本新聞 大窪 正一

 2020年度を区切りに競技を引退し、医師を目指すラグビーの福岡堅樹選手(パナソニック)=福岡高出身=が、自らも学ぶ学習塾「英進館」(福岡市)が動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開した動画で受験生にエールを送っている。

 昨年のワールドカップ(W杯)日本大会で活躍した福岡選手は、昨年11月に同市の同館天神本館高等部本部を訪れ、受験を控える高校3年生を激励。今月15日に公開された5分間の動画では、W杯での8強入りを例に挙げて準備の大切さなどを語りかけている。

 中学3年時の塾の担任で、現在は天神本館高等部本部の神田岳彦課長が今回の動画を企画・編集。「センター試験直前なので、多くの受験生の励みになればと思い、このタイミングで公開した」と話した。

 小学5年の3学期から中学卒業まで同館に通った福岡選手は、高校3年時に医学部受験に失敗。1浪後に進んだ筑波大情報学群を卒業後、16年4月から医学部進学を見据えて同館のインターネット授業を受けている。現在は勉強と両立して、ラグビー7人制での東京五輪出場を目指している。 (大窪正一)

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