西武辻監督、三連覇へ「松坂や内海が1勝でも2勝でも」

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の辻発彦監督(61)が16日、埼玉県東松山市の箭弓(やきゅう)稲荷神社を参拝し、大きな絵馬に力強く「三連覇」と書き込んだ。一昨年のシーズン前には「攻め勝つ」、昨年は「連覇」と記し、念願成就した縁起のいい場所から今季への願いを込めた。

 同神社は「やきゅう」の名を持ち、野球関係者の参拝も多いという。就任4年目の辻監督は「昨年に比べれば投手も期待できる。松坂や内海が1勝でも2勝でもして、うまく若手とベテランがやってくれれば」と期待。超強力打線だけでなく、投手陣を中心とした守備力にも期待を寄せた。

 正月には毎年恒例の増上寺に初詣に行き、おみくじは「吉」を引いた。「おごらず、謙虚に」と戒めを頭に刻んだ。「今年は攻めて勝つ試合も、守り勝つ試合もあればいい」。絵馬に刻んだ「三連覇」に向けて、新シーズンへの準備を進める。 (小畑大悟)

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