ソフトバンク柳田が人知れず聞いていた妙な音「バコ・パキ」

西日本スポーツ

 ソフトバンク柳田悠岐外野手(31)が故障に泣かされた昨季を、二つの擬音を交えて語った。

 17日は福岡市内でトークショーに出演。昨季を振り返って「4月…断裂」と苦笑交じりに切り出した。三盗の際に左膝裏を故障。「あのとき、音しましたからね。『バコ』って」と明かした。

 「三塁に行って、村松(外野守備走塁コーチ)さんに『脚、音したんすけど』って言ったんすけど、『は? うそつくな』みたいな感じだった」。同コーチはすぐには事態が飲み込めない様子だったが、自身は「ただごとではない」と覚悟していたと言う。

 8月下旬に戦列復帰。本塁打も出て順調だったが、今度は「9月の頭ぐらいに、肘が『パキ』とかいったんすよ」と明かした。「ばり痛くて、肘が動かんくなったけど、ここでまた筑後(リハビリ)行ったら、あいつ何?やばくない?ってなるでしょ。さすがに言えんなと思って、我慢しました」とまた苦笑した。

 チームはリーグ2位に終わるも、ポストシーズンを破竹の勢いで勝ち抜き日本一。「肘が痛すぎて、(日本シリーズで巨人に)4連勝するしかないと思ってた。ホッとしました。もちろんうれしかったけど、手術して、やっと普通の生活ができるなと思いました」と笑いながら話す。

 「いや、ほんとねー…大変でしたね、去年は」。手術を受けた右肘を含め、現在の状態については「まだ『スーパー』までいってないですけど、普通に戦えるぐらい」との表現で説明。「あと2カ月あるんで、開幕まで。スーパーになるかなと思ってます。問題ございません!自信あります」。力強い言葉に、集まったファン約200人もホッとした様子だった。

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