ソフトバンク千賀が投げ初めに込めた思い ソフト上野も激熱エール (2ページ目)

西日本スポーツ 向吉 三郎 長浜 幸治

◆「昔と全然違う」上野、千賀の精神面成長実感

 上野は東京五輪での「エース共闘」を望んだ。育成時代から自主トレをともにした千賀について「メンタル的な成長を感じた。責任感を持った投手になった。昔と全然違う」と精神面での成長も認め、17日に菅野も交えて「深い話をした」ことを明かした。

 2008年北京五輪で金メダルを獲得した鉄腕は37歳の今も健在。昨年9月には千賀が初のノーヒットノーランを達成した2日後のリーグ戦で自身7度目の無安打無得点試合を記録。「相乗効果を感じる。いい仲間というか、ライバル、そういう思いを持ってやっていきたい」と話した。

 18日で打ち上げた自主トレについて「想像以上に体の状態がいい。これを積み重ねていくだけ」と成果を強調。福岡市出身とあって「(自主トレは)年に1回の帰郷なので楽しみ。博多のにおいというか、地元に帰るうれしさでモチベーションが上がります」と笑った。「集大成として迎えたい」という東京五輪で再び日本を金メダルに導く。 (向吉三郎)

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