厚底シューズ駅伝も席巻 好記録の一方で高校生「疲れた感じする」

西日本スポーツ

 東京五輪を約半年後に控え、陸上長距離界で「厚底シューズ」の行方が注目されている。19日の都道府県対抗男子駅伝も厚底シューズが席巻した。

 1区の高校生をはじめ、中学生区間でもピンク色のシューズが目立ち、1-6位までが従来の大会記録を上回った。4位入賞の佐賀で3区を区間4位で走った古賀淳紫(安川電機)も昨年から「厚底」を履き始め、「後半に疲労を感じない」と効果を語る。「昨年は練習もしっかりできた」と力もつけたこともあり、トラックの5000メートルのベストタイムも20秒近く縮めたという。

 一方、九州の高校生ランナーは「走っている時に疲労感はないけど、走り終えた後はすごく脚が疲れた感じがする」と話した。

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