J2北九州が島原キャンプ始動 小林監督が決意「結果で恩返し」

西日本スポーツ

 今季4年ぶりにサッカーJ2に復帰するギラヴァンツ北九州が20日、長崎県島原市でキャンプを始動した。島原キャンプは4年ぶり7回目。選手29人がサッカー場を備えた多目的広場などで走り込みや筋力トレーニングに励み、体力強化に取り組む。29日までで、屋外練習は公開される。

 初日は練習に先立ち、宿泊先のホテルで歓迎式典があり、同市の古川隆三郎市長が「一年のスタートを島原で切り、新たな頂を目指して」と激励。花束を受け取った小林伸二監督(59)は「長いシーズンを戦い抜く体力の土台をつくり、シーズン後の結果で恩返ししたい」と誓った。

 ギラヴァンツは昨季、島原商高サッカー部出身で、高校時代には全国総体で優勝経験がある小林監督が指揮してJ3で優勝し、J2復帰を決めた。島原キャンプに続き、2月1~8日には沖縄県豊見城市で試合中心のキャンプを行い、同23日のアビスパ福岡との開幕戦(北九州市・ミクニワールドスタジアム北九州)に臨む。 (真弓一夫)

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