ソフトバンク松田宣2年契約、より長期年数案もあった
ソフトバンク松田宣浩内野手(36)が23日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、5000万円アップの年俸4億5000万円プラス出来高(金額は推定)の2年契約でサインした。
昨季で4年契約が終了し、チームで唯一越年していたが「金額も上がりましたし。4年間、前回の契約を頑張ってきたから、すごく評価していただいた。満足しています」とうなずいた。
球団から複数の契約プランを提示された。より契約期間の長いものもあったという。「違う案を選べば、もっとゆっくりいけると思ったけど、それでは僕の力は出せないと思ったので。まずは2年を勝負。そうすれば3年、4年目につながっていくと思う」と述べた。
全試合出場を5年、30本塁打以上を2年継続。一方で昨季クライマックスシリーズのファーストステージ3試合中、2試合でスタメンを外れたように、立場が保証されているわけではない。ベテランの域となり、世代交代の声も耳に入ってくる。
それでも「ポスト内川、ポスト松田っていう言葉もずっと聞こえてきますけど、本人はまだまだ譲る気はない。アマチュアじゃないし、プロ野球は実力の世界だと思うんで。これはもう、結果と数字で実証したい」と意欲はみなぎるばかりだ。
何歳まで現役、といった明確な目標があるわけではないが「試合数、ゴールデングラブ、30本とか、続けられていることがモチベーション。つかみにいきたいものがたくさんある。連続しているうちは、まだまだいけるんじゃないかと思います」と自信を口にした。




















