ソフトバンク松田宣なぜ越年したか 代理人が理由語る

西日本スポーツ

 ソフトバンク松田宣浩内野手(36)が23日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、5000万円アップの年俸4億5000万円プラス出来高(金額は推定)の2年契約でサインした。

 昨季で4年契約が終了。チームで唯一越年していた。会見に同席した代理人の中村佐和子弁護士は「日程調整が難しかったのが一つの大きな要因」と説明した。

 昨季の松田宣は日本シリーズ終了後、日本代表として国際大会プレミア12に出場。中村弁護士は「11月中旬までプレミアに出場し、福岡に戻った後も取材、イベントが続き、チームのハワイへの旅行、その後に家族旅行の予定なども入っていましたので、打ち合わせや契約更改の日程調整が難しい事情がありました」と述べた。

 中村弁護士が球団と交渉にあたっていたが「複数の契約案を提案いただいていて、どれを選んで契約をしようかと(本人を含めた)こちらの方で検討するのにも少し時間がかかりました」という。

 松田宣自身は「体の状態はすごくいい。痛いところもない。キャンプに百パーセントの状態で入れると思う」と調整は順調であることを強調。「2020年、いい形で野球できるんじゃないかと思う。楽しみ」と、あとはプレーに集中するだけだ。

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