デスパイネとグラシアルはソフトバンク残留へ コラス騒動は影響せず

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクがキューバ出身のアルフレド・デスパイネ外野手(33)、ジュリスベル・グラシアル内野手(34)との契約を更新したと、現地メディアが23日に報じた。報道によると新たに2年契約を結んだという。2人との交渉について三笠杉彦ゼネラルマネジャー(GM)は「順調です。また、ちゃんと発表します」と説明し、チームにとって朗報となりそうだ。

 デスパイネはロッテから移籍した2017年に35本塁打、103打点で打撃2冠に輝くなど、大砲としてソフトバンク在籍3年で100本のアーチを放っている。グラシアルは来日2年目の昨季、規定打席未満ながら長打率5割9分5厘で規定によりリーグ1位。巨人との日本シリーズでは4試合で3本塁打を放ち最高殊勲選手(MVP)に選ばれ、チームの3年連続日本一に大きく貢献した。

 ソフトバンクは同じキューバ出身のコラスを今季契約予定の保留選手名簿に載せているものの所在が確認できず、交渉できていない状況。デスパイネ、グラシアルの主力2人との交渉にも影響が出る恐れもあったが、今季も変わらず大きな戦力となりそうだ。

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