ソフトバンク工藤監督「元気もらった」 豪雨被災の日田市で児童と交流

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの工藤公康監督(56)が24日、九州豪雨で甚大な被害を受けた大分県日田市の小野小など2校を訪問し、野球教室を開いた。災害被災地の復興支援活動の一環。工藤監督は「元気を与えるつもりが、みんなから元気をもらった」と時折目を潤ませ、今後も支援していくことを約束した。

 同小は2017年7月、近くの小野川が氾濫し浸水。学校周辺の安全が確認され、今月同小校舎に戻ってきたばかり。

 工藤監督は「ホークスの強さの秘訣(ひけつ)は」「手ごわいチームは」などの児童の質問に答えた後、キャッチボール。児童は工藤監督の胸をめがけ、一生懸命ボールを投げ込んだ。

 最後に児童会長の和田樹佳(このか)さん(11)が「ホークスの頑張る姿に元気をもらった。また日本一になってください」とあいさつ。工藤監督も「ホークスも災害を忘れず、みなさんに元気を与えられるよう頑張りたい」と話した。工藤監督は、25日も熊本県菊池市と山鹿市で活動する。 (鬼塚淳乃介)

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