Vリーグ女王にJT復活 小幡主将が号泣「仲間の底力に助けられた」
JTが涙の復活V-。バレーボールのVリーグ女子1部プレーオフ決勝は26日、東京・国立代々木競技場で行われ、JTが岡山シーガルズに3-2で逆転勝ちし、2010~11年シーズンに前身のプレミアリーグを制して以来9季ぶり2度目の優勝を果たした。
JTは第2、3セットを連取されたが、第4セットを25-14でしのぎ、第5セットは今季加入した米国代表、ドルーズの高さを生かした強打などで押し切った。
日本代表リベロでもあるJTの小幡真子主将(長崎・九州文化学園高出身)は試合が決着した瞬間から顔を覆って号泣。「私自身の(レシーブ)ミスもあり苦しい試合にしてしまったが、周りの仲間の底力に助けられた。(19歳の新人セッターの)籾井をはじめ若い選手も頼もしかった」と、総合力でつかみ取った日本一を強調した。
前回の優勝後は下部のチャレンジリーグも経験するなど低迷。就任5季目での歓喜に吉原監督も「(決勝進出目前で東レに自滅して敗れた)昨季の経験が生かされた」と感無量の表情だった。 (西口憲一)
























