バレンティン打順こだわりはない 工藤監督「大いに暴れて」

西日本スポーツ

 ヤクルト時代に通算288本塁打を記録し、ソフトバンクに加入したウラディミール・バレンティン外野手(35)が29日、ヤフオクドームで入団会見に臨んだ。

 打順についてのこだわりは「ない」とした。ヤクルトでは主に4番だったが「チームにはいい選手がそろっている。グラシアルデスパイネ、柳田とね。監督の決めたところで頑張るよ」と相好を崩した。

 4月上旬に東京五輪出場権を懸けた最終予選を控えるオランダ代表としては「予選には参加しないけど、五輪(の本大会)に選ばれたら五輪には行く」と説明。デスパイネやグラシアルらはキューバ代表として予選から参加の見込みだが、自身はオランダ代表の結果次第であるとした。

 工藤監督は「セ・リーグであれだけの結果を残している選手。ホークスで大いに暴れてほしいし、期待している。まずは、キャンプでいいものを見せてもらいたい」とコメントした。

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